豊田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会(第4号 2月24日)
本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
本市の消火活動は、近年、常備消防の充実によって、初期消火の段階から常備消防が消火活動を実施でき、消防団の役割は周辺の安全確保や後方活動などを担うことが多くなってきていると聞いています。 それでは、消防団の消火活動の現状について、小項目1としてお伺いします。 ○議長(太田博康) 須賀消防長。
先ほど申し上げましたように、1.8しかないとか2.5の車は絶対入れないわけでありますが、そういったことを含めて、2点目でありますが、この道路の中で運悪く火災が発生した場合に、この消防車両の現場への近接、進入、それから火災が起きたところへの遅延、また後方活動、後方から着いた消防車両の動き等々含めて、当然、消火能力が低下し、鎮火まで時間が長引く、さらに前回の中部地区の火災のように中で被害が遭われた方がみえたら
それに伴って、第2次救急医療施設として、後方活動といいますか、重要な位置を占める渥美病院も、患者が集中してしまって、第2次救急医療施設としての役割を果たさない状況になるのではないかというおそれが十分考えられます。 そのためには、開業医の確保が必要であると考えますが、平成23年3月、2年前の第1回定例会で、太田由紀夫議員が同じように開業医の後継者問題について質問しております。
地域の事情に精通いたしました消防団は消火活動や救助活動のみならず、地域住民の安否情報の確認や避難誘導などの後方活動も行っていただくものと考えております。 消防団は、地域密着性、要員動員力及び即時対応力の面でもすぐれた組織でございます。大規模災害時には地域住民のリーダーとして、また自主防災組織のかなめとして活躍していただけるよう期待しているところでございます。